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レーザーによる治療

<老人性色素斑(しみ)、太田母斑、異所性蒙古斑、黒あざ、茶あざなどの治療>

Qスイッチルビーレーザーを使用します。

メラニン色素に吸収性の高い波長により、黒色、褐色、青色などのメラノサイト系色素性皮膚疾患の治療が可能です。

※太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症、扁平母斑などの保険適応疾患と、その他の老人性色素斑(しみ)、雀卵斑(そばかす)などの自費診療になる疾患があります。

 

<多毛症の治療、全身の脱毛>

ダイオードレーザーにRF(高周波エネルギー)を組み合わせた、DSLハンドピースを使用します。

安全性が高く、従来治療が困難であった軟毛やうぶ毛、男性のひげにも効果が期待できます。

※自費診療です。

 

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